今治市をサイクリストのまち、 若者が集まるまちにする。
高校生の就活に革新を。 自治体を巻き込み、構造的課題を解決。
情熱は、人の心を動かし、 改革を成功に導く。
オンライン開催がもたらした TURE-TECHの新たな可能性。
真摯に課題と向き合う学生の姿が 市長や自治体の心を動かした。
「データ」という揺るぎない事実が、 奈良井宿の未来を変える。
「活用できるデータがない」という 本質を提起した事が、価値。
シンプルだからこそ刺さる。今治市の観光プロモーション「ササ飯」は、学生ならではの視点から生まれた。
今治市長 Shigeki Tokunaga
参加者 Team Nijiiro
水と油のような個性的なメンバーで構成されたチームが、どのように成果を掴み取っていったのか。 TURE-TECHで採択された提言施策実施後の参加学生×ソフトバンク社員(サポーター)のクロストーク。
ソフトバンク株式会社 テクノロジーユニット AI戦略室 AIソリューションデザイン室 Yoshiaki Nagasawa
東京大学大学院 農学生命科学研究科 (現:ソフトバンク株式会社 コミュニケーション本部) Sho Shimada
慶應義塾大学 法学部 Ryo Toyoshima
2019年開催のTURE-TECHで採択された提言、「ふるさと納税のさらなる成長に向けた戦略施策」実施後のアフタートーク。自治体から見たTURE-TECHがもたらした効果とは。
宮城県東松島市 復興政策部 地方創生担当部長 兼 地方創生・SDGs 推進室長 Ryota Takahashi
宮城県東松島市 復興政策部 地方創生・SDGs 推進室 主任 Jun Sato
コロナ影響による初のフルオンライン開催となった、TURE-TECH 2020。オンライン開催で得た成果と、TURE-TECHの新しい可能性とは。
ソフトバンク株式会社 宣伝企画職社員 Yuki Mitsunaga
東京大学 教養学部 4年生 (ソフトバンク株式会社2022年度新卒内定者) Yumemi Ishii
第一回目のTURE-TECHにメンターとして参加。参加チームの提案採択後、ソリューション実現までの歩みと、データ活用に期待する未来とは。
株式会社Agoop 技術本部 取締役 兼 CTO(出向) Yusuke Kato
奈良井宿のインバウンド増加を実現するため、蓄積したデータで得たことと、新たなプロモーション・企画へのデータの活かし方とは。
一般社団法人 塩尻市観光協会 事務局 主任 Kazuhisa Toba
第1回目のTURE-TECHに当時学生として参加。チームの提案が採択され、塩尻市の施策として実現するまでの軌跡とTURE-TECHが自身に与えた影響とは。
株式会社Agoop 技術本部 ソリューション開発部(出向) Keisuke Yoshida